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出版物
CCIFJ
下記リストより、
レブド・ドゥ・ジャポン、事業報告書、
日仏企業百年史をご購読、ご購入いただくことができます。
配送は日本国内のみとなっております。

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雑誌「フランス・ジャポン・エコー」
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雑誌「フランス・ジャポン・エコー」1年間購読(4号分)
フランス・ジャポン・エコーは、日本で唯一の日仏2ヶ国語完全バイリンガルの経済誌で日本社会や経済についてをご紹介しています。 各号で当誌が取り上げているもの : • 話題のニュースの論点、時事問題 • 社会、文化、経済についての資料付きの情報 • 日仏の重要人物のインタビュー • 税制、法律、最新技術についての記事
¥4,200
出版物一覧
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1918-2018 : 日仏企業百年史
在日フランス商工会議所が2018年の創立100周年を記念し出版した歴史書。日仏関係史の専門家であるクリスチャン・ポラック氏が、在日フランス商工会議所が1918年の創設以来、会員企業と共に歩んだ躍動感にあふれた歴史を描写している。貴重な歴史資料(ポスター、折り込み広告、手紙、契約書、新聞や雑誌)をふんだんに使用した豪華装丁本で、ビジネスパートナーや顧客へのプレゼント、自身の蔵書に最適。
¥7,600
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オンラインカタログ - "The Fine Selection by CCI France Japon"
この度、在日フランス商工会議所は、会員の皆様からご提供いただいた特別な商品をご購入いただけるオンラインカタログ"The Fine Selection by CCI France Japon"を発行いたしました。 食品や飲料、コスメ、小物など、日仏企業の様々な会員様によって厳選して掲載、多様なプレミアム商品やサービスをご提供しております。
¥0
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ビジネスおつきあい
日本で働くフランス人ビジネスマンが愛読する1冊 日本でのビジネスを計画中のフランス人、日本への駐在が決まった日本人、日本でのビジネスマナーを学びたいフランス人のために作られたフランス語のビジネスマナー本です。「ビジネスおつきあい」は、日本人ビジネスマン約100名との面談ともとに、当初日本人ビジネスマンのために日本語で刊行されました。電話によるアポイントの取り方、名刺の渡し方から商談まで、日本で成功するための全てが紹介されています。
¥3,000
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レブド・ドゥ・ジャポン
フランス人ビジネスマン向けの有料週刊ニュースレター 日本経済に関する情報を、より幅の広いメディアを通じて収集したいフランス人ビジネスマン向けに有料で配信している週刊ニュースレター「レブド・ドゥ・ジャポン L’Hebdo du Japon」。東洋経済やエコノミスト、ダイヤモンドなどの日本のビジネス専門誌から、週刊文春、週刊朝日、アエラなどの週刊誌に至るまで、毎週日本市場を理解する上で直接的に、間接的に役立つ情報、指標、カレンダーをまとめ、配信する。
¥30,000
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ロゴマニア
フランスの高級ブランドのロゴはどのように生まれたのか 「ロゴマニア」は、50のフランスの高級ブランドのロゴの歴史をたどり、世界中に知られるようになるまでの過程を解説する。起源は何なのか。名前のデザインやアイデアはどこから来たのか。どうやって世界的に有名になったのか。ブランドやロゴにまつわるストーリーは、ブランドの魅力をいっそう高める力を持っている。日仏二ヶ国語併記、カラーページやイラストが盛り沢山の本書は、フランスの遺産とも言える企業ロゴの歴史を伝える貴重な一冊である。 紹介ブランド:バカラ、BIC、カルティエ、セリーヌ、シャネル、ディオール、ディプティック、フォーション、エルメス、KENZO、ロレアル、ルイ・ヴィトン、モエ・シャンドン、プチバトー、プジョー、ルノー、ソシエテ・ジェネラルなど
¥3,000
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事業報告書
前年度の活動内容の報告と、次年度の活動計画を記した年次活動報告書を発行しています。
¥0
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百合と巨筒(おおづつ) - 見出された図像と書簡集 1860-1900
クリスチャン・ポラック氏が綴る、日本に足跡を印したフランス人の物語 第三幕 日仏関係の発展に名を残した人物の人生を紹介する豪華装丁本「日仏交流史シリーズ」第3弾。フランスと日本の歴史に名を残した人物が紡ぎ合った縁(えにし)をたどり、生き生きと語る。シリーズ第3弾では、日本の歴史、および日仏関係にこれまでなかった重大な新解釈をもたらす史料が紹介される。アルフレッド・ルサンは軍事、ルドヴィク・サヴァティエは医学、植物額の切り口から語られる。シャルル・ラヴィゾンが1868年、妻に宛てて書いた手紙は、実にユニークである。そして、ツーロン海事史料館での調査によって、ニール号沈没事故の闇の部分にようやく光が当てられる。
¥7,600
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筆と刀 - 日本の中のもうひとつのフランス1872-1960
「日仏交流史シリーズ」第二弾、「刀」と「筆」に表現されるフランス人の活躍 2001年の「絹と光」に続く、豪華装丁本「日仏交流史シリーズ」第2弾。第一部「刀」では、日本帝国陸海軍の近代化に重大な役割を話したフランスの存在を明らかにする。日本海軍初の大規模な造船所の建設を指揮したフランス人レオンス・ヴェルニー。日本の航空分野でもフランスの存在感は大きく、日本最初の飛行隊はフランス製だった。第二部「筆」では、3人のフランス人画家を紹介する。画家で素描家のフェリックス・レガメー、1930年浮世絵に新たな生命を吹き込み、「もう一人の歌麿」の異名をとったポール・ジャクレー、東京に生きた詩人、画家、歴史化、日本人に「もう一人の広重」と呼ばれたノエル・ヌエット。本書はフランス語・日本語の2ヶ国語で、貴重な史料・画像が掲載されている。
¥7,600
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